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2006年9月10日

長月十日の歌

朝霧は見る間に晴れて行く夏のあがきの如き汗滴りぬ


今朝、六時頃に車で出かけた時には、周り中、霧の海だった。その霧は、田んぼの中の近道を行くうちにどんどん晴れ始め、青空が覗いてきた。

昼頃には、完全な晴れ。しかも湿った南の風が吹き込んで、大変な蒸し暑さになってしまった。ちょっと動くだけで汗が噴き出す。夏の狂い咲きだ。

天気予報では、明日は雨が降って、その雨が秋の空気を連れて来るという。たった一日で秋の空気と入れ替わるというのである。本当だろうか?

冬が厳冬だったから、帳尻合わせのために夏は猛暑になるかも知れないなどと思っていたが、西日本はいざ知らず、関東では今年の夏は短かったような気がする。気温も体温以上になるような日はあまりなく、高くても三十五度程度だった。

さて、今度の冬はどんな冬だろうか。

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