« 長月十五日の歌 | トップページ | 長月十七日の歌 »

2006年9月16日

長月十六日の歌

風に乗る運動会の歓声は近頃とみに慎ましきなり


明るい日射しが差してはいるが、空を見上げると、案外雲が多い。風はさわやかだが、明日からは台風が湿った暖かい風を連れてくると、天気予報が告げている。

川の向こうの田んぼの中に立っている小学校で、運動会をやっているらしい。時折、風に乗って歓声が聞こえてくる。

最近は子どもの数が減って、各学年一クラスしかないらしい。ということは、全校生徒をすべて足しても、二百人ちょっとぐらいのものなのだろう。

小学校の運動会といえば、以前はひっきりなしに歓声や音楽が聞こえてきたものだが、道理で近頃は、「時折、風に乗って」 聞こえてくる程度になっているわけだ。

いずれにしても、天気のいい日に運動会ができて、よかったね。

|

« 長月十五日の歌 | トップページ | 長月十七日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 長月十六日の歌:

« 長月十五日の歌 | トップページ | 長月十七日の歌 »