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2006年9月 4日

長月四日の歌

稲刈りのエンジンの音響き来て川面の低くなりたるを知る


ついに稲刈りが始まった。昼過ぎからなにやらエンジンの音が響いてくると思っていたが、踊り場の窓からみると、稲刈り機の音だった。

裏の小川の水量も少なくなっている。水面が下がっているので、土手のこれまで水面下だった部分が、露出している。

朝から日が照っているが、湿度が低いので、なかなか快適なからりとした暑さである。

土手の水門の上げ下げをするねじのバーの先に、トンボが止まっている。稲刈りのエンジンの音は、通低音のように常に響いているので、トンボは驚かない。

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