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2006年9月 3日

長月三日の歌

山並みを覆ひて長き雲の峰彼方に秋の日は落つるらむ


水戸方面で一日仕事をして、夕刻になって、常磐道を辿って戻ってきた。

空気はからりとして、日が沈むとともに、どんどんひんやりとしてくるのがわかる。どうやら、本当に秋になりつつあるらしい。

常磐道のインターを入る前、つくば方面の山並みのシルエットの上を、雲の峰が覆っている。その下を、家路を辿る車の列のヘッドライトが照らしている。

雲の峰の彼方に、秋の日は暮れていく。

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