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2006年10月29日

神無月二十九日の歌

紫の松虫草の葉に乗れる夜来の雨の粒は小さし


天気予報では今日は一日雨のはずだったのだが、実際は昨日の夜から降り始め、今日は昼前に雨が上がり、青空さえのぞいた。

今日になって、天気予報士も 「今日にこれほど持ち直すとは思いませんでした」 と、言い訳をしていた。

土手の道を散歩すると、マツムシソウの葉に夜来の雨の粒が乗って光っている。

マツムシソウとは、いかにも前から知っていたようにさらりと書いたが、必死に図鑑を眺めて突き止めた名前である。マツムシが鳴く頃に咲くので、この名前があるという。

花の形にもいろいろあるようで、これは山野草タイプ。観賞用の花はもっとそれらしい趣があるようだ。

【追記】

萌野さんに教えていただいたのだが、これはどうやらマツムシソウではなく、アカツメ草のようだ。なるほど、シロツメ草 (クローバー) を赤くしたような花である。

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