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2006年10月 5日

神無月五日の歌

駅舎より雨の巷に音もなくエスカレーターは沈み行くなり


朝からずっと雨降りの一日。この雨模様はしばらく続きそうだ。来週の十三日 (十三日の金曜日という、素晴らしい日なのだが)、京都の綾部に出張する。

せっかくの京都なので、一泊したら、翌日は大原辺りを歩いて帰ってこようと思っている。その頃までには、お天気が回復してくれるといいのだが。

まあ、私は有名な晴れ男なので、仕事で屋外での撮影にも付き合わなければならない十三日には、多分晴れてくれるだろうと、全然心配していない。

ただ、翌日の十四日、大原散策の日には、小糠雨程度なら趣だろうから、降ってもらってもいいような気がしている。どしゃ降りはちょっと困るけど。

雨の秋の日は、日の暮れるのが早い。とっぷり暮れた取手駅西口のぺデストリアンデッキから、エスカレーターが音もなく下る。そこだけ切り取ると、ちょっと不思議な光景だ。

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