神無月十三日の歌
若狭より鯖運びたる道を辿り京の都に秋の日は暮れぬ
仕事で京都に来ている。天気はいつものように上々。暑いぐらいの一日だった。
最初のロケーションは、京都と言っても綾部という、どちらかというと山の中の町だ。そこから舞鶴まで足を伸ばすことになり、夜遅くなってから、ようやく京都の祇園にあるホテルに入った。
最初の写真は、綾部の田園風景。次が京都タワー、そして祇園の街だ。
明日は大原あたりを散策して帰るつもりである。
そういえば、京都から綾部、舞鶴を通り、小浜まで至る道は、「鯖街道」 である。若狭湾で取れた鯖に塩をまぶし、夜も寝ないで京都まで運ぶと、ちょうど良い味になっていたため、鯖街道と呼ばれたという。
今回は、京都、大原、綾部、舞鶴と、奇しくも鯖街道に沿った地域を訪れる旅になるようだ。
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