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2006年10月24日

神無月二十四日の歌

雨水の沢の如くに流れ下る急坂なれど貼り付く枯葉


一昨日の夜からかなりの雨が降り、今朝も強い風雨で通勤の足が乱れていた。外房線は八時すぎにようやく動き始めたようだ。

駅の近くに借りてある駐車場から取手駅に行くには、急坂を上って下りなければならない。その坂道の端を、まるで沢のように雨水が流れ落ちていた。

デジカメを出して撮っておいたのだが、残念なことに、写真としてみるとその臨場感は全然伝わってこない。ヘボ写真である。

山の頂から眺める風景や、土手の斜面、坂道など、角度のある地形というのは、コンパクト・デジカメでその臨場感を再現するのは、かなり難しいようだ。

いや、あるいは、写真に映ったものこそが客観的にみた現実の風景で、印象に残った風景というのは、かなり頭の中で脚色して解釈してしまったものなのかもしれない。録音したものを聞いても 「こんなに雑音だらけだっただろうか?」 と思ったりするし。

昼前になって、都内の雨は止んだ。しかし、予報では 「時々止む」 となっているので、まだまだ油断はできない。

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