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2006年10月26日

神無月二十六日の歌

取手駅東口より発つバスの客待つうちに日は暮れにけり


日が大分短くなった。都内での仕事から戻り、取手駅に着いたのは夕方六時前だが、その頃には日はとっぷりと暮れていた。

東口のロータリーは、勤め帰りの人を迎える車とバスで混雑している。典型的な郊外の駅前の風景だ。

昨日と一昨日は、日が暮れると冬のような寒さだったが、今日はそんなことはない。どうということのない秋の夕暮れである。

十月も残り少なくなった。大晦日まで、あと二か月と五日しかない。一年の経つのはなんと早いことか。

街はハロウィーンのジャック・オ・ランタン (かぼちゃのちょうちん) が溢れるようになった。日本もずいぶんバタ臭いことが好きになったものだ。このかぼちゃが姿を消したら、今度はクリスマスになだれ込む。

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