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2006年10月18日

神無月十八日の歌

をちこちのたわわなる実で柿の木のかくまで多きことを知りたり


今年のつくば近辺は、柿が豊作だ。周囲にこんなに柿の木があったのかと驚くほど、あちこちで赤い実が鈴なりになっている。

昨年は故郷の庄内柿が豊作で、地元のコンビニには庄内柿が山と積み上げられ、「ご自由にお持ち帰りください」 と書いてあったというほどだ。採れすぎて、値が付かなくなったらしい。

おかげで昨年は一日に五個も六個も庄内柿を押しつけられるという 「柿責め」 にあった。今年はつくばの柿責めにあうのだろうか。

実は、近所の柿の木が大変な鈴なりになって、既にかなりの量をもらってしまっているらしい。渋柿だから、ビニール袋の中で焼酎の霧吹きをして、甘くなるのを待っている段階である。

これからも、後から後から柿が押し寄せるような気がする。柿というのは不思議な果物で、買いもしないのに、季節になると向こうからやってくるのである。

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