« 霜月二日の歌 | トップページ | 霜月四日の歌 »

2006年11月 3日

霜月三日の歌

この年もをちこちの旅重ぬれば貴船菊咲く頃とはなりぬ


文化の日、昔の明治節。晴れの特異日としてよく知られていて、今年も上天気だ。

土手を散歩すると、白い花が咲いている。この花は、昨年も和歌にした。その時、図鑑で調べて名前もわかっている。貴船菊 (キブネギク) というのだ。

昨年は十二月一日に詠んでいる (参照) ので、この可憐な花は長い間咲き続けてくれるようだ。なかなか嬉しいことである。

京都の貴船地方に多く見られることから、この名が付いたという。貴船は去年の夏に行った。貴船から鞍馬山を抜けて大汗をかき、鞍馬温泉でその汗を流して帰ったのを思い出す。(参照

仕事の関係で、あちこちを旅する機会が多いが、先日の大原といい、近頃、京都に行ったついでに、ちょっと半日ぐらい都合して周囲を散策できるのがうれしい。

ただ、今月は来週、近場の横浜に行く予定があるのみだ。そして月末には、スタッドレスタイヤを付けて、酒田に行くことになる。

さて、いよいよ今年の大詰めの来月は、どこに行くことになるだろうか。冬の北海道などというのもいいと思うのだが。

|

« 霜月二日の歌 | トップページ | 霜月四日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 霜月三日の歌:

« 霜月二日の歌 | トップページ | 霜月四日の歌 »