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2006年11月18日

霜月十八日の歌

椋鳥の手に余りたる柿の実の赤きままにて秋深まりぬ


今朝はかなり冷え込んで、もう冬が近いことをうかがわせる。それでも、土手の道に沿って、あちこちの柿の木はまだ赤い実で賑やかだ。

晴れ渡った空を、ムクドリの群れが飛び回っている。あれだけの数のムクドリが寄ってたかってつついても、まだ食いきれないほどの豊作のようだ。

柿の木の下に行ってみると、実のいくつかは鳥に食われているのがわかる。まだつつかれていない実も、冬の間に少しずつ食われていくのだろう。

ムクドリのための保存食みたいなものか。

夜から天気が崩れて、明日は雨が降るという。

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