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2006年11月 9日

霜月九日の歌

南天の赤き実見れば故郷の冬の面影蘇るなり


今日も上天気だ。取手駅に向う道に南天の赤い実がなっている。

鳥は南天の実が大好きなようだ。この鮮やかな赤い色が鳥を呼ぶのだろう。鳥が全部食べてしまわない限り、冬になっても赤い実はいつまでも目を楽しませてくれる。

私の実家にも南天の木があって、毎年赤い実を結んでいたが、昨年の冬に引っ越してしまったので、木は残してきてしまった。

その代わり、枝を持ってきて挿し木にして育てている。まだ背は低いが、すくすくと育っているはずだ。

南天というのは古来不浄を浄めると信じられていて、そのため、トイレに面したところに植えられたりしてきたという。そういえば、実家の南天もトイレの窓の外にあった。

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