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2006年11月10日

霜月十日の歌

古の人の尾花と呼びゐしは如何なる鳥の尾と見たるらむ


今日も上天気。土手の道を散歩すると、薄の穂が秋の日に光っている。

薄の花のことを尾花という。なるほど、何かの動物の尾のように見えないこともない。あるいは、鳥の尾かもしれない。

十一月というのは、時の経つのが早く感じられる月である。日に日に秋が深まり、あっというまに師走に突入する。

あれよあれよという間に年の瀬になり、クリスマスになり、大晦日になり、新年になる。その前にやっておかなければならないことが多すぎる。

やらねばならぬことが多すぎると、時間は本当に短い。

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