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2006年12月27日

師走二十七日の歌

湖と見紛ふほどの波高き刈田の上に朝日射しくる


さて、今日の写真は川でも池でも湖でもない。田んぼである。

昨日からの大雨で、田んぼがすっかり水に浸かってしまったのだ。その水面が、強風に煽られて波立ち、波頭に昇る朝日が乱反射している。

これほどの大雨が降るのは、秋までの季節と相場が決まっていたので、稲の株のない平らな田んぼが水につかってしまうのは、見慣れない風景である。

そして、今日はこのまま、東京では二十度を超える陽気になってしまった。どうも、季節が逆戻りしてしまったような感じである。

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