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2006年12月 7日

師走七日の歌

越後より越中を抜け加賀までの左の山は青と白のみ


仕事で金沢に来ている。飛行機にしようか、鉄道にしようかと迷ったのだが、調べてみると、一時間足らずの差しかないので、鉄道にした。

私は日本全国に行っているようで、実は行ったことのない県が七つあった。富山、鳥取、島根、香川、徳島、愛媛、宮崎の七県である。

今日は富山県を通過したので、とりあえず、未踏県は六県になった。このために、鉄道にしたのである。飛行機では、直接金沢に来てしまうので、つまらない。

越後湯沢で乗り換えた金沢行き特急はくたか号は、出発時は満席だったが、一駅ごとに乗客が減って、親不知海岸を通過する頃には、かなり空席もできた。

写真は、魚津駅を通過したあたりから撮った山。多分、北アルプスの北のはずれである。

山の写真というのは、とても難しい。肉眼では大きく見えているように感じても、写真に撮ると、ガックリするほど小さくなる。三倍程度の望遠機能では、全然足しにならない。この写真も、かなりトリミングして、大きく見えるようにしてある。

もう一つの問題は、よほど天気がよくて見通しがすっきりしていないと、遠くの山は霞んで写るということだ。この写真も例に漏れないが、雰囲気だけは感じていただけるかもしれない。

金沢は、仕事中は曇りで、写真撮影なども順調にこなせたが、夜になって弱い雨が降ってきた。

明日はゆっくり帰ればいいので、兼六園を見物しようと思う。時間があれば、富山にも途中下車してみたいのだが、どうなるかわからない。元々、小雨に煙る兼六園をイメージしていたので、期待通りの天気になるかもしれない。

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