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2006年12月28日

師走二十八日の歌

葦くずの流るるを見て行く川の勢ひを知る雨の二日後


冬の大雨から二日経ち、我が家の裏の川もだんだん水かさが減ってきた。

昨日は都心では二十度を超える陽気だったが、今日はそれに比べれば大分気温が下がった。それでも穏やかな日和である。これまでのところは、暖冬という予報はしっかりと当たっている。

川面には、細かな葦くずがどんどん流れている。川岸に生えた葦を、秋の終わりに大型の草刈り機で粉砕していたので、そのくずが流されているのだろう。

この葦くずがなければ、川は流れているのかいないのか、わからないほどに、風もなく穏やかな日和である。

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