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2007年2月20日

如月二十日の歌

この秋に消ゆる土手にて菜の花は名残の花をはや咲かせをり


今日は冬に逆戻りしたような寒さだが、明日からはまた暖かくなるという。周り中で春の花の開花が前倒しになっている。

裏の小川の向こう岸にも、菜の花が咲き始めた。写真の左側に見えるのが一番目立っているが、その他にもちらほらとあちこちに咲いている。

そして、その向こうには川の拡幅工事で、新しい土手が着々とできている。右側にちらりと見えるのが、黄色の工事車両だ。

向こう側の土手ができて、再び川の水の減る秋になれば、今まさに菜の花の咲いている古い土手の取り壊し工事が始まるだろう。

あの土手は、毎年春になると菜の花が咲き乱れるのだが、それも今年限りというわけだ。向こう側が春には菜の花の土手になるまでに、何年かかるだろう。

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