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2007年2月 6日

如月六日の歌

黄昏に埋もれぬほどの赤味さし梅の蕾は膨らみゐたり


昨年の今頃の和歌日記を読み返してみると、毎日 「寒い」 とか 「底冷えがする」 とか、繰り言が書かれている。

今年はうって変わって、暖かい日が多い。今日も四月の陽気だったようだ。

ところが、我が家では妻が風邪で一日寝込んでしまった。夜になって起き出して、「ああよかった。治ったみたい」 なんて言っているので一安心。

料理洗濯は案外得意なので、一日や二日、妻が寝込んでも困ることはないのだが、今日ばかりは料理の献立が指定されていて面食らった。彼女が今日作るつもりで買い揃えておいた材料を使って、鶏肉団子と白菜の鍋物を作ってもらいたいという。

鶏肉団子なんてものは作ったことがないから、どうなることやらと思ったが、新聞の切り抜きに書いてあるレシピ通りにすると、案外簡単だ。我ながらおいしいと思える鍋ができあがった。

外は梅の蕾が膨らんできている。

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