« 如月二十六日の歌 | トップページ | 如月二十八日の歌 »
波型に敷かるる石の道を踏み人は来たりて波のごと去る
泊りがけのカンヅメ会議に出席中で、まともな更新ができない。時間がない。
おまけに、デジカメを忘れてきてしまったので、苦手なケータイ写真しか撮れない。二重苦、三重苦である。
昼飯に出たときに、通りの写真を撮ろうと思ったのだが、石畳の歩道に映る影の方が面白そうだったので、下ばかり写していた。周囲の人は、一体何を撮っているのかと訝しがったことだろう。
というわけで、初日のプログラムは終わり。あと一日だ。
2007年2月27日 春の歌 | 固定リンク Tweet
名前:
メールアドレス: (ウェブ上には掲載しません)
アドレス(URL):
この情報を登録する
内容:
この記事へのトラックバック一覧です: 如月二十七日の歌:
コメント