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2007年3月26日

弥生二十六日の歌

川幅の広がればその幅なりの水は流れて雲雀鳴きゐる


今日はかなり暖かくなった。もう、間違いなく春である。ヒバリのなく声が絶え間なく聞こえる。

裏の川の拡幅工事は、一段落したようで、続きは水量の減る秋まで持ち越しということのようだ。我が家のすぐ裏は、向こう側に新しい土手ができたままで、古い土手を崩して本格的に川幅を広げるまでには至っていない。

土手を少し歩くと、すでに川幅が広がったところに行き当たる。こちら側が 「小川」 で、ちょっと行けば 「川」 になってしまうのだ。

川幅が広がってしまったら、川底が現われるぐらいになってしまうのではないかと思っていたが、広がれば広がったで、どこからかそれにふさわしい水が流れてくるようで、ごく普通の川に見える。

不思議なものである。

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