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2007年3月27日

弥生二十七日の歌

大鷹の飛ぶ様も見ぬ花曇り屋の下にのみ人の群がる


千葉県の流山というところに、仕事で行ってきた。東京湾に注ぐ江戸川の堤のきれいなところである。

この江戸川という一大交通路があったために、昔の流山住民は鉄道なんか要らないと思ったらしく、常磐線が通ることに反対したらしい。おかげで、都市化が遅れて、のんびりとした郊外の景色が続くところになっている。

ところが、最近、つくばエクスプレスという新鉄道が通った。流山もずいぶん便利になってしまったわけだ。

写真は 「流山おおたかのもり」 という駅の周辺である。ご覧の通り、何もないところだ。この何もない駅前に、おしゃれなショッピングセンターができたばかりで、平日だというのに、大変な賑わいをみせていた。いったい、どこから人が湧いて来るのだろう。

駅の反対側には森が広がっていて、本当にオオタカが住んでいるらしい。そのオオタカが駅のガラスにぶつかって落ちてしまったりしているという。かわいそうに。

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