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2007年4月30日

卯月三十日の歌

連休といふものの身に覚えなき暮らしとなりて夏日を送る


0704301

一応 「春の歌」 というカテゴリーにしておくが、関東は夏日である。夜が更けても、Tシャツ一枚で全然平気だ。

暑い暑いと言っているうちに、まともな写真を撮らないまま、日が暮れてしまった。というわけで、今日の写真は、朝日を受けたベネシャンブラインドという、何の変哲もないもの。

明日からは天気が下り坂というので、こんな感じの画像は、しばらく撮れないだろうから、まあ、ウチのサイトとしては珍しい感じでもあるし、勘弁していただこう。

サラリーマンから足を洗ってしまったので、ゴールデンウィークなんて全然関係のない暮らしである。今日も、一日あちこち駆け回った。

連休が終わった後に提出する企画書を、いくつも書きまくらなければならないし、一応落ち着くのは、五月の下旬になってからになるような気がする。

ただ、十四日の週に、奈良に出張することになったのが楽しみだ。

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