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2007年4月29日

卯月二十九日の歌

田の水に天の蒼きの曇りなく映りて今日の地は鎮まれり


私なぞは、今でも四月二十九日を 「天皇誕生日」 と言いそうになってしまうが、今年から 「昭和の日」 になったのだそうだ。まあ、とにかく、昭和というのは大変な変化の時代だったのだな。

今日は昨日までとはうって変わって、安定した春の晴天である。昭和天皇のお誕生日は、とにかくよく晴れる。明治天皇のお誕生日である文化の日もそうだが。

そうか、今日の空を晴れにするために、昨日まで二日がかりで、雨と雷で、空の掃除がされていたのかもしれない。

田んぼに水が張られ始めた。この辺りでは、毎年連休直前頃から地上に空が映るようになる。

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