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2007年4月17日

卯月十七日の歌

曇天の影に僅かの赤味挿し静かに咲きぬローズマリーは


昨日行った米沢はかなり寒かった。それは東北だからだとばかり思っていたが、実は、東日本全域が寒かったもののようだ。

今日も寒い。北東の風が入っているということで、いかにもそれらしい曇り空だ。北東の風というのが入ると夏でも涼しいが、今の季節は冬の寒さに逆戻りする。

我が家の玄関の前に植えてあるローズマリーが、紫色の花を咲かせている。今日の曇り空の色に、ちょっとだけ赤味を加えると、こんな色になりそうな気がする。

ローズマリーなんていう可愛らしい名前だが、その小さな花以外は割と無骨なイメージの常緑低木である。

ほかの町は選挙の真っ最中でかまびすしいが、うちは何もないので、聞こえるのは雲雀の昇る声だけである。

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