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生き変はり死に変はりしていつの日かこの恩をこそ返したきなれ
母の通夜が終わった。
朝につくばの地を発って、昼過ぎに酒田に着き、そのまま斎場に棺おけを運び、通夜になった。
親戚や近所の人が集まってくれて、母の思い出話に花が咲いた。
遺影もいつの間に撮影したものやら、ずいぶんいい写真があったものである。
さて、明日は葬儀だ。
2007年5月12日 故郷の歌 | 固定リンク Tweet
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