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2007年6月13日

水無月十三日の歌

何を見ることもなく皆公園の同じき方を眺めゐる昼


今日は昨日以上に蒸し暑い。空気の中の湿り気が増してきている気がする。確かに梅雨入りが近いのだろう。昼前には九州北部が梅雨に入ったそうだし。

昼頃、神田岩本町付近を歩いていると、小さな公演でサラリーマンたちが休んでいる。少しでも木立があると、さすがに風は涼しく感じられる。

公園のベンチに座って、皆同じ方を眺めているので、何かイベントでもあるのかと思ったが、そうでもないようだ。何とはなしに、誰もが同じ方を向いて、涼を取っているのだ。

不思議な光景である。

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