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2007年6月21日

水無月二十一日の歌

雲晴れて弓張月の浮かび来ぬ夏至は明日なり今日にしあらず


0706211

夕方になるまで、今日が夏至だとばかり思い込んでいたのだが、今年の夏至は明日なんだそうだ。何だか拍子抜けした。

しかし、明日は天気が下り坂に向かって、今日よりも雲がずっと多くなりそうだ。きっと暗くなるのも早いだろう。

今日にしても、あまりぱっとしない天気だったし、夏至はいつも湿っぽい。日暮れが早くなってから真夏の風物詩が目白押しになるので、日本の夏がいつもちょっとだけ物悲しさを秘めているのは、そんなところもあるのだろう。

取手駅に降りて南西の空を見上げると、ちょうど雲が晴れて、弓張月がきれいに浮かんでいた。

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