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2007年6月 7日

水無月七日の歌

ゆりかもめの名を負ふ車両ひたすらに軌道をうねる羽ばたきもせず


久しぶりに、有明に用事があって、「新交通ゆりかもめ」 に乗った。以前、国際展示場前のオフィスに通っていた頃は、「ゆりかもめ」 は新橋~有明間を往復していたが、最近は有明の先の豊洲まで伸びている。

写真は、有明から乗って、豊洲に向かう車両の最後部から映したものだ。

和歌ログを始める少し前、「湾岸を滑るが如くゆりかもめただうねるのみ羽ばたきもせず」 という歌を詠んだことがある。もちろん、この 「ゆりかもめ」 は 「新交通ゆりかもめ」 のつもりだったのだが、ほとんどの人は、鳥の飛ぶ様を詠んだものと思ったようだ。

まあ、それでも情景は浮かぶから、歌というのはおもしろい。今回の歌はその第二弾で、鳥ではないことを明らかに詠んだつもり。

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