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2007年6月 3日

水無月三日の歌

青田より飛び立つ鷺の脚先を僅かに染むる赤黒き土


0706031

つくばの田では、まだ白鷺が普通に見られる。田んぼに降りて、餌をあさっているのだ。

今日も出がけに近道をしたあぜ道の周りに、白鷺がたくさんいた。昔は、こんな風に、朱鷺が普通に見られたんだろう。

田んぼの苗がかなり育って、緑色が濃くなってきたので、その中に点在する白鷺はとてもすっきりと鮮やかに見える。

そして、さっと飛び立ったときの長い足に、田の泥が付いているのをみると、自然の中に生きている厳しさも感じられる。

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