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2007年7月27日

文月二十七日の歌

青き実の黄に変はりてもその味の青きうちにぞミニトマト噛む


0707271

もう梅雨は明けちゃったんじゃなかろうかという気がするほどのいい天気だが、明日から三日間は雨になるということなので、それが過ぎるまで待たなければならないんだろう。

家の裏の空き地に、ミニトマトができはじめた。青い実がだんだんと黄色に色づく。いくら熟しても赤くはならないようだ。

ここは本当に空き地で、しかも法的には 「公園」 に類するものとして位置づけられているようなので、誰の土地でもない。というか、みんなの土地という感じになっている。

というわけで、ここに成ったミニトマトは、適当に採って食べても、誰も文句を言わない。一種の 「入会地」 みたいなものである。

まあ、わざわざ離れたところから採りに来る人もいないから、実際には向こう三軒両隣程度の入会地だが。

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