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2007年7月22日

文月二十二日の歌

夏風邪の三日は過ぎて風景に輪郭戻り可も不可もなし


0707221

今日の写真は、とりわけできが悪い。何が何だかわからないだろう。常磐道の岩間インター付近にある東大付属牧場の光景だ。

朝に通りかかったときには、牧草地のもっと手前の方に、絵になりそうなホルスタインが数頭、草をはんでいたのだが、時間がなくて写せなかった。

夕方、帰り道で通りかかったときには、牛たちはずっと彼方の牛舎の方に引っ込んでいて、しかも、あまり絵にならない黒牛が前面に出ている。写真の真ん中よりやや右にいるのがそうなのだが、説明されなければ、誰も牛とは気付くまい。

ちなみに、夏風邪は大分よくなって、今日は自分の肉体の中に自分の魂がちゃんと宿っている気がした。

その代わり、撮った写真は昨日の方がずっとマシだ。体調がよければまともな写真が撮れるとは限らないようだ。歌の方もそうかもしれない。

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