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2007年7月17日

文月十七日の歌

バス停のおもちゃの如き原色のベンチに座すは夏の精霊


世間では三連休だったが、私の休日は最後の一日だった。今日もまた都心で仕事である。

写真は、「神田平成通り」 という神田駅近くのバス停にあるベンチ。まるでおもちゃ箱の中から引っ張り出してきたような、手作りっぽさが面白い。ちなみに、今までこのベンチに座っている人を、一人も見たことがない。

今年の夏は少雨の猛暑との予報の割には、かなりの雨がまとまって降っている。やっぱり、中期予報というのは半分以上外れるのか。それとも、梅雨が明けてからは暑い日が続いて、「猛暑」 という部分だけは当たるのか。

もしかして、都心がぽっかりと空いてしまうお盆の頃、この日陰のベンチに涼しげに座る人影があるかもしれない。

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