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2007年9月24日

長月二十四日の歌

秋の夜の風に満ちたる虫の声などて写真に映らざりしか


今日はデジカメをもって出るのを忘れたので、日中は何の写真も撮れなかった。

ケータイのカメラで撮ろうとしたのだが、なにしろ、機種変更をしてから、カメラ機能を使ったことがないので、どこがシャッターなのかもわからない。

帰宅してマニュアルをひっくり返して、ようやくわかった。以前使っていたのと同じメーカーのくせに、使い勝手が全然違う。困ったものだ。そして、私はケータイ・カメラとはとことん馬が合わないようだ。

で、夜遅く帰宅してデジカメを持ち出したが、暗すぎて写すものがない。中秋の名月前夜で、肉眼ではけっこう月明かりが明るいのだが、写真にするとどれもみな真っ黒けになってしまう。

仕方なく家の前の電柱についている街灯を撮ってみた。説明しないと、何の写真かわからないかもしれない。

実は、盛んに鳴いている虫の音が映っていないのが不思議な気がしている。視覚と聴覚が錯綜してしまったようだ。

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