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2007年9月10日

長月十日の歌

時として思ひ出すごと降る雨に濡れて行きたし東京の街


湿度高すぎ。気温としてはあまり高いとは感じないのだが、歩いているだけでじっとりと汗ばんで、着ている服がべっとりとまつわりついてくる感じがする。

9月の声を聞いて、台風が過ぎて、今週はずっとこんな感じの天気が続くらしい。秋らしいからりとした涼しい日が来るのは、いつになるのだろうか。

街を歩いていると、時々思い出したようにさっと小雨が降ってくる。いっそこの雨に濡れるほうが涼しい気がするが、その雨もすぐに止んでしまう。

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コメント

なんとなくアンニュイな東京の午後・・・
思い出の雨に濡れて歩く・・

そんな浪漫を感じさせるお歌です!
ん?ちがっちゃったかな?でも、短歌も詩も一人歩きしますね!

投稿: 歩遅子 | 2007年9月11日 08時20分

歩遅子 さん:

浪漫というほどじゃありませんが、さすが、近いです。
素敵な解釈、ありがとうございます。

投稿: tak | 2007年9月11日 10時43分

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