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2007年9月12日

長月十二日の歌

街路樹にビニール傘のぽつねんとぶら下がりゐる雨上がりなり


昨夜から土砂降りの雨が降っていたが、昼過ぎにようやく止んで、青空も少しのぞいてきた。それでも、このまま天気が快方に向かうわけではなく、明日はまた雨になるという予報だ。

うだるような夏がようやく過ぎると、今度はいきなり秋の長雨である。なかなかすっきりした秋晴れには辿りつけない。

私は天気には文句を言わない主義なのだが、今年の夏だけはさすがにしんどくて愚痴が出た。このところ、天気が極端に振れがちなのが気になる。

夕方、神田の街を歩くと、街路樹にビニール傘がぽつねんと引っかかっていた、誰が置き忘れたのだろう。

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