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2007年10月25日

神無月二十五日の歌

去りて後十有余年経つ今も難波に友のあるぞ嬉しき


今日は大阪に日帰り出張。数年ぶりに繊維街船場を歩いた。なんだか、以前に比べていかにもエネルギッシュな空気が薄れてしまったような気がした。元気を出してもらいたいものである。

昨日に天気予報をチェックした時は、大阪の今日の天気は、午前中の降水確率が六十パーセントぐらいで、私が大阪入りする昼からは二十パーセントに下がるはずだったのだが、今日調べると、一日中六十パーセントになっている。

「話、ちゃうやんか!」 と、思わず大阪弁になりかけたが、実際には、全然降られずに済んだ。私の晴れ男ぶりは、完全に復活したらしい。ありがたいことである。

夕方に、三十代の頃まで勤めていた業界新聞の本社に顔を出した。かなり顔ぶれが変わっていたが、以前の同僚と久し振りに会えて、ほんの束の間だが、わざわざ大阪に来た意味があるような気がした。

辞めてから二十年近く経ってからも、なんのわだかまりもなく訪ねられる会社があるというのは、これもまた、ありがたいことである。

せっかくだから一泊ぐらいしたい気もするが、明日は明日で東京の仕事が待っているので、日が暮れてからの新幹線に飛び乗ってとんぼ返りである。とりあえずは、無事に仕事を終えてよかった。

写真は、船場の問屋街である。

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