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2007年10月19日

神無月十九日の歌

寶田の恵比寿の囃子賑やかに鳴りて時雨るる家路辿りぬ


今日から日本橋寶田恵比寿神社の恵比寿講に伴うべったら市が開催されている。心配された天気は、日暮れ頃まではなんとかもったのだが、だんだん雨が降り出した。

天気さえよければ、私も足を向けてみようかと思っていたが、ちょっと行く気が薄れた。それに、銀行によって、至急の振込みやらなにやらの用事もあったし。

というわけで、銀行での手続きが終わったら、おとなしく電車に乗って岐路に着く人となった。それでも、べったら市はちゃんとしっかり盛況だったようだ。よたろうさんという方が、動画に撮ってくれているので、こちら をどうぞ。

ふと思い出すと、今日はこの和歌ログに使う写真を全然撮っていない。一日オフィスでごそごそしているうちに日が暮れてしまった。

それで、夜道を辿りながら、街灯に照らされて少しは明るくなっているあたりにカメラを向けて、シャッターを押してみた。べったら市とは全然趣の異なる宵である。

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コメント

べったら市・・・・良いですね!
私はべったら漬け、大好きです!結構お高い!!

夜市の様子拝見!先日の当地祭りの屋台店とおんなじ!
なんだか、郷愁に似た感情を呼び覚ます風情です!

投稿: 歩遅子 | 2007年10月20日 01時01分

歩遅子 さん:

べったら漬は、沢庵に比べたらかなり高いですが、べったら市の値段は、それを考慮してもべらぼうに高いです。
(江戸っ子はそれでも、縁起物ということで買うんですけどね)

雨さえ降らなければ、日が暮れてからはもっとディープな雰囲気になっていたはずなんですが。

二日目はすっきり晴れたので、日中の 「健康的なべったら市」 は、大成功だったと思います。

投稿: tak | 2007年10月20日 19時24分

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