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2007年10月27日

神無月二十七日の歌

不意打ちの野分に打たれ柿の実の濡れたる赤のただ揺るるなり


台風二十号が発生したとは聞いていたけれど、昨日から降り続いていた雨が、その台風のせいだとは、ちっとも知らなかった。

この台風、今日に日付の変わったあたりから急にスピードを増して、時速百キロ近いスピードで近付いてきたもののようだ。とんだ不意打ちである。ああ驚いた。

それにしても、こんな時期に台風がやってくるというのは、やはり温暖化の影響なんだろうか。

朝のうちは風は弱かったが、午後になるとかなりの強風で、車を運転していると、水たまりに突っ込んで自分の上げたしぶきを自分でかぶってしまったりする。

写真は、田舎道に沿って生えた柿の木。赤い実がなっているが、去年ほどの鈴なりではない。やはり、一年おきになるのかなあ。

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コメント

切るぞ!って脅かすと・・たわわに実ります!

投稿: 歩遅子 | 2007年10月28日 09時34分

歩遅子 さん:

>切るぞ!って脅かすと・・たわわに実ります!

なんだか、ありそうな話ですね。
でも、実の少なかった年に脅かして、翌年に豊作になるんだとしたら、自然の摂理かもしれません。

その年の秋のうちに急に実が増えるんだとしたら、柿の木はびっくりして、相当無理したんでしょうね。

ちょっとかわいそうな気も … ^^;)

ちょっと思い出して、「何じゃこれは!」 というほどの、ものすごいまでの豊作の写真をどうぞ。

https://tak-shonai.cocolog-nifty.com/wakalog/2005/11/__3a2b.html

投稿: tak | 2007年10月28日 13時00分

わぁ~~~~!!すばらしい!
やはり、そ~~なんですかね!正に自然の摂理!
お~~、感動します!

当家の金木犀も・・
なかなか花がつきませんでしたが<切るか>って
言った翌年から薫りはじめました。

まぁ、なんてかわいそうな・・・!!
そ~~いったことしては・・いけません!ハイッ!

投稿: 歩遅子 | 2007年10月28日 21時07分

歩遅子 さん:

金木犀も、「そろそろ咲こうかな」 と思ってたタイミングだったんじゃないですかね。「はいはい、言われなくても、咲きますよ」 ということだったんじゃなかろうかと思います。

そうでないと、翌年ぐったりでしょうから。

投稿: tak | 2007年10月29日 22時37分

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