« 神無月十七日の歌 | トップページ | 神無月十九日の歌 »

2007年10月18日

神無月十八日の歌

東京の水際の地に目に見えぬ思ひの力踏み堪えゐる


今日は仕事の関係で大田区平和島あたりまで足を伸ばした。京浜東北線の大森駅からバスに乗ったのだが、この大森駅で下車したのは、多分、三十八年ぶりになる。

高校三年の夏休み、志望大学の下見を兼ねて上京したとき、当時大森の近くに住んでいた親類の家に泊まった。あの頃は、何の変哲もない小さな駅だったが、今は大きなステーションビルになっている。時代は変わる。

バスに乗って平和島の近くまで来ると、もう東京湾が目の前である。

モノレールに乗って羽田空港に行く際に、下を見下ろすと何やらおもしろそうな街並みが見えたりして、何となく興味があったのだが、今日、初めて自分の足で歩いてみた。

一帯は、「日本の元気な中小企業」 が集積する大田区である。最先端のものづくりの支えるノウハウの宝庫である。モノレールから見下ろすだけでなく、自分の足で歩けてよかった。

|

« 神無月十七日の歌 | トップページ | 神無月十九日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 神無月十八日の歌:

« 神無月十七日の歌 | トップページ | 神無月十九日の歌 »