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2007年10月28日

神無月二十八日の歌

この年の最後の草を刈り終えし真昼の土手に影伸び来たり


今度の台風はやってくるのも速かったが、去り方も速い。あっという間に遠ざかって、関東は台風一過の秋晴れになった。

よく 「台風一過」 というが、今年はあまり典型的な台風一過の青空というのを見ていないような気がする。これが今年初めてじゃなかろうか。あまり覚えていないけれど。

今日は町内会の今年最後の一斉草刈りだった。毎年三回は一斉草刈りをしないと、このあたりは雑草の中に埋もれてしまう。それで、五月半ば、八月始めぐらいに一斉に刈って、そして十月下旬に最後の草刈りをすれば、あとは来年の春まで、霜は降りても草は生えない。

最後の草刈りを終えた後は、ビールを飲みながらの懇親会となるが、私は原稿の締め切りに追われているので、缶ビールを一本もらって引き上げてきた。今は近所の公園で盛り上がっている声が聞こえる。

写真は草刈りの終わった昼過ぎに撮ったのだが、ずいぶん影が長く伸びている。

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