霜月九日の歌
霜月の 「平年並み」 を寒々と感ずる今朝の駅までの道
今シーズン、初めて肌寒さを感じた。これまでは、「涼しさ」 を感じたことはあっても、「肌寒さ」 をまともに感じたことはなかったのだが。
ラジオの天気予報を聞いていると、関東は昨日より三度ほど気温が下がるといっていた。それでも、「これでやっと平年並み」 なのだそうだが。
そうだよな。私の子供の頃なんて、十一月は冬の始まりだと思っていたもの。近頃のように、ちょっと動けば汗をかく十一月なんて、別の国のようだ。
というわけで、今朝はジャケットの内側にベストを着て出てきたのだが、結局は途中で脱いでしまった。外を歩き回ったり、建物の中にいたりすると、結局は暑苦しくて、ベストなんか着ていられない。
それでも、帰宅するときはまた、ベストを着たほうがいいかもしれない。多分、電車の中は暑すぎるだろうけれど。
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