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2007年11月18日

霜月十八日の歌

旅路より間近に仰ぐ富士の嶺の雪は僅かに頂を染む


0711181

愛知県豊田市への日帰り出張を終えて、帰りの新幹線に乗ったら、さすがに日曜の夜である。完全に満席だ。観光旅行帰りだけではなく、単身赴任者が週末の自宅帰りから再び東京に向かうという風情もいる。

この夏以後、名古屋、大阪方面に何度か出張する機会があったが、その度に、富士山は雲に隠れて見えなかった。ところが、今日は久しぶりにきれいな富士山が拝めた。

今月十二日につくばの地から望んだ富士山 (参照) は、もっと雪に覆われているように見えたが、今日、間近で見ると、山頂付近がわずかに白くなっているだけだ。

一度積もった雪が解けたのだろうか。それとも、東側から見ると、もっと雪が多く見えるのだろうか。それとも、つくばからは雪の積もった山頂付近しか見えないことによる錯覚のようなものなのだろうか。その辺は、さっぱりわからない。

尾州を吹き抜ける風は、ほとんど冬の風だった。明日からはもっと冷えるらしい。

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