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2007年11月 6日

霜月六日の歌

トラックの荷室の屋根の銀色の動いてはまた停まる首都高


神田岩本町のあたりから昭和通りを南下して永代通りと交差するところが、江戸橋というところで、ちょっと西に行くと、三越本店のある日本橋である。

日本橋交差点は、上を高速道路に覆われて、風情も何もなくなっているとして問題になっているが、一ブロック東の江戸橋なんて、もう高速道路が二重にかぶさって、「江戸橋ジャンクション」 と言われているポイントになっているから、日本橋どころじゃない。

首都高の江戸橋ジャンクションは、日中はほとんど渋滞しているところで、下から見上げると、大型トラックのジュラルミンの荷室の屋根が、ちょっと動いてはまた停まるという繰り返しだ。運転している人は、さぞいらいらしているだろう。

下を流れる川が 「日本橋川」 という名前とは、つい最近知った。以前は悪臭漂うどぶ川だったが、最近、少しはきれいになっている。

首都高のルートを変えることができて、日が差すようになったら、もっときれいな川になるだろうし、両岸を風情のある散歩道にして、それなりの憩いの街並みにすることもできるだろう。

そうなれば、このあたりももっといい街になるのだろうが。

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