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2007年11月15日

霜月十五日の歌

東京の銀杏は青きままにして小春日和は今日までと言ふ


小春日和は今日までで、明日の最高気温は、今日と比べて五度以上低くなるそうだ。

都心の並木のイチョウの葉は、まだ緑色のままである。そういえば、ほんの少しだけ黄味のさしている葉もなくはないが。

昨年の和歌日記を読み返してみても、このあたりのイチョウ並木が黄葉するのは、十二月の半ばにならなければならない。そして、葉が落ちるのは年末まで待たなければならない。

明日の東京の予想最高気温は十五度。酒田はもっと下がって十度。十度といえば、東京の真冬の気温だが、酒田ではこんなのは序の口である。とはいえ、最近は一日中氷点下になることは滅多にないのだが。

今年は喪中葉書を早々に出してしまったせいか、なんだか例年より一ヶ月以上も先に進んでしまったような気分になっている。まだ十一月の真ん中なのだと再確認して、苦笑いしている。

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