« 霜月十二日の歌 | トップページ | 霜月十四日の歌 »

2007年11月13日

霜月十三日の歌

立冬を過ぎし朝日の低ければさらに光れる青竹の肌


昨日の朝は文字通り雲一つない青空だったが、今日は、雲のたくさん浮かぶ青空である。白雲が点々と浮かび光る空は、それはそれで明るさを際立たせる。

取手駅の近くに借りている駐車場は、すり鉢の底のような地形にある。そこから駅に向かうには、急坂を越えなければならない。

その途中に、小さな竹林がある。竹林の中を通れば近道なのだろうが、私有地なので生垣で囲ってあり、勝手に入れないようになっている。

「竹の春」 というのは秋の季語だが初秋を指すので、今の季節は、いわば 「竹の初夏」 のようなものだろうか。関東の晩秋から冬にかけてはからりとした青空が多いので、竹の肌が輝いて見える。

|

« 霜月十二日の歌 | トップページ | 霜月十四日の歌 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 霜月十三日の歌:

« 霜月十二日の歌 | トップページ | 霜月十四日の歌 »