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2007年12月 2日

師走二日の歌

我が内の宇宙を落ち葉にも見たり師走二日は和歌ログ記念日


今日は私が勝手に認定している 「和歌ログ記念日」。四年前の十二月二日に、和歌をウェブに載せ始めたので、こういうことになっている。

そして、最初に詠んだ歌が

三日降る雨の小路の濡れ落ち葉 掃きためらひて彩 (いろ) 留めをり

というものだったので、その行きがかり上、この日は落ち葉とか、枯葉とかをテーマにして、下の句を 「師走二日は和歌ログ記念日」 の決まり文句にするいうことに、自然になってしまった。私は割と 「成り行き」 とか 「いつの間にか」 とかいうことを大切にする方なのである。

今日は某セミナーに出席するために横浜まで出かける。写真は取手駅近くに借りている駐車場に落ちていたプラタナス (かな?) の落ち葉。細かい露がびっしり付いている。

周りを見回してもプラタナスの木はないので、多分誰かの車にくっついて、どこかから運ばれてきたのだろう。

宇宙は 「縁」 に満ちている。そして、この枯葉の中にも、それをみる私の中にも、宇宙はある。

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