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2007年12月23日

師走二十三日の歌

千早振る神磯の波高けれど鳥居は受けてこの日ことほぐ 


昼前まではかなりの雨だったが、午後になって急に回復し、日が射してきた。とはいえ、大洗の磯から望む太平洋は、荒波である。

磯の岩の上に、神磯の鳥居と呼ばれる鳥居が立っている。その昔、御祭神である大己貴命と少彦名命が降臨したところと伝えられる。

波は見る間にますます激しくなって、磯と鳥居に打ち寄せる。波しぶきは、時として鳥居の高さよりも高く砕け散る。

自然の力というのは大いなるものである。それをただ受けて立ち続ける鳥居というのも、何かを感じさせてくれる。

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