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2008年1月14日

睦月十四日の歌

冬空に長き尾を引き流れ行く雲居の縁を染むる夕日よ


寒い一日だった。明日はもっと冷えるらしい。

空気が乾いてある程度風も強いためだろう、木々の陰影までわかりそうなほどに、筑波山がくっきりと見えた。

三連休の最終日、いろいろ小さな用事を済ませているうちに、あっというまに日が暮れた。あちこち車で走ったのだが、成人式の振り袖姿は全然見えない。この辺の自治体は、昨日のうちに成人式を済ませるところが多かったようだ。

夕暮れの空に、上空の強い風に流されて尾を長く伸ばした雲が光っていた。いつもながらに思うことだが、関東平野の空は広い。この広い空を、都心に住む人は実感しづらいというのが、気の毒だ。

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