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2008年1月28日

睦月二十八日の歌

合わせたる掌のその隙間より茜指す日は昇り来るなり


早朝から起き出し、暖房がなかなか効かない中でごそごそ仕事をして、七時前に寝室の雨戸を開けたら、ちょうど朝日が昇りきったところだった。

昨日のエントリーで、午後四時の太陽の位置がわかるが、地平線より結構高いところにある。それに比べて、今の時期の朝の太陽はかなり低いところにあるのが、意外なほどである。

このくらい低い位置にあると、さすがに赤い色としてみえる。

冬至を過ぎると (実際は冬至のかなり前から) 日の入り時刻はどんどん遅くなるが、日の出はなかなか早くならない。冬至を過ぎても、しばらくは日の出がさらに遅くなる。(詳細は こちら

日の出が遅くなっても、日の入りはそれよりさらに遅くなるので、全体としては日が伸びたという印象になるのだが、その印象のほとんどは、日の入りが遅くなったことによる。

何年ぶりだかで、昇り来る朝日に礼拝し、拝んでみた。空気は冷たいが、いい気持ちがした。

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